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まともな文章が書きたい!

まともな文章が書けるようになるまで続ける。

第二外国語とポケモン

みなさん、こんにちは。お疲れ様です。

 

(前回のあらすじ)

簡単な第二外国語を求める綿密なリサーチ(笑)の結果、僕はスペイン語を選択した。のだが

 

 

 

始まって2回目の講義で判明したのですが、第二外国語の学習で、大変なのは、発音ではなくて、動詞の活用を覚えることなんですね。

英語の活用は、現在形の活用は三人称の「s」だけですが、他のヨーロッパ系語族だと語尾の種類がもっと多くなります。

たとえば、「乗る」という単語が「ニョロ」だとしますね。この語尾が、主語が一人称、二人称、三人称、単数か複数かによって、

 

私は、自転車にニョロモ

あなたは、自転車にニョロゾ

彼(女)は、自転車にニョロボン

私たちは、自転車にニョロトノ

あなたたちは、自転車にニョロイス。

彼(女)たちは、自転車にニョロン。

 

というふうに変わるのです。(変化の仕方はこの通りではない。)

こんな風に、ポケモンの種類が足りなくなるくらいに、変化してしまうんですよ。イーブイだって、僕が現役でやっていた頃には、5種類しか進化しなかったのに、スペイン語は、デフォルトで6種類に変化します。

これだけでも、僕なんかはついていけないというくらい根性ないのですが、教科書のページをぱらぱらとめくってみると、現在形だけでなく、過去形(2種類)、未来形でもご丁寧に、6種類ずつ活用するのです。単純計算して、6×4で、24種類も変化があるわけです。もうポケモンの性格なんて気にしないという僕にはついていけない世界で、

めのまえがまっくらになっちゃいましたよ。

まあ、結局泣きながら試験前に一夜漬けでしのいだのですが(本当にしのげたのかなあ)

これから外国語を選ぶ人は、気を付けてくださいね。(おわり)

 

 

 

しかし、よくもまあ、ニョロモの進化形を覚えているものですね。

ここから言えることは、異言語習得って、ハードルの高いことだと、捉えがちですが、ゲームや漫画に触れる時は、その世界の単語やらルールを自然と理解していますね。たとえば、キズぐすりで体力が回復するのって、現実だったらおかしいですが、やってるときはそんなこと考えません。いつの間にか、異世界のルールに対応しているというわけです。

本当に、キャラの名前が外国語の動詞の活用の仕方と、対応してたらもっと楽に外国語とかに入っていけるかもしれないですね。ゲームやら漫画で、名前を考えている方、いかがでしょう?

 

さて、次回から、まじめに文章の練習をしていきます。それではまた。(1014文字)